monoAI technology Recruit

PEOPLE

Job file #01Planner

いまだかつてないゲームをつくる
だけじゃ足りない。

私たちのミッションは素敵な未来を創造すること。せっかく最新技術をもった会社にいるのに、ゲームだけつくっていてはもったいない。VRやAIを駆使した最新ゲームの企画を応用して、ゲーム以外の斬新なコンテンツを生み出すことだってできるんです。今はゲーム制作がメインですが、monoAI technologyのプランナーの仕事は、これからもっと面白くなる。これからはゲーム業界以外のお客様とも連携して、パラダイムシフトを起こす新コンテンツを開発していきます。ゲーム会社は世界を変えられると本気で信じるあなたと一緒に仕事ができたら嬉しいです。

People #01プロダクション部 /S.N./2013年中途入社

コミュニケーション能力を活かし、
プロジェクトも部下も
マネジメント。

異職種からプランナーへの転身に
ためらいなし。

元々はmonoAI technologyの前身の会社でテスターをしていました。その後、今の会社になるタイミングで社長から「プランナーをやってみないか」と言われて、プランナーを始めたんです。職種変更にはなりましたが、テスト作業というより、ゲームそのものが好きでこの仕事をしてるので、戸惑いはありませんでした。プランナーを始めて、最初はキャラクターのステータスデータの入力や、ブラウザゲームの運営告知のアップといった作業を任されました。その後、仕様書や企画書を任されるようになるんです。任される仕事が徐々に増えていき、プランナーとしてできることの幅が広がっていくと、大きなやりがいを感じるようになりました。

プロジェクトマネジメントに必要なこと。

今は、プランナーとしてプロジェクトチームのマネジメントを担当しています。そこで大事なのが、プロジェクトの方針を明確にすることです。方針に付随してゲームの機能が決まり、その機能一つひとつにプライオリティをつけていくことで、制作スケジュールが見えてくるのです。さらに、プロジェクトをスケジュール通り円滑に進めるために必要なのが、とにかくメンバーと話すこと。私はどんな些細なことでも話して、なんでも言い合える空気を作ることを心がけています。おかげで、メンバーが自分に付いてきてくれてるので計画通りプロジェクトを進めることができるのです。

プランナーを育て、
もっと強い組織を作る。

プロジェクトだけでなく、プランナーチームのマネージャーとして部下の育成にも力を入れています。ただ、プランナーの仕事は、教えてすぎてしまうと良くない場合もあるんです。例えば、仕様書を作成するにしても、人によっては教えてもらった通りに作るとイレギュラー対応についての記載が漏れるなど、自分でリスクを想定する力が育たない。だからこそ、一人ひとりにあった育成プランを立てることが大切です。そこで、社長を交えてプランナーを育成する社内プロジェクトが立ち上がりました。会社を挙げて若手のプランナーを育てて、もっと色々なプロジェクトに挑戦できる環境を作れたらと思います。

People #02プロダクション部 /H.S./2019年新卒入社

夢は自分の企画した
ゲームを世に出すことです。

高校時代からの夢が叶いました。

高校生の頃からゲーム関係の仕事がしたいと思っていたんです。大学もゲームについて学べるメディア学部に入りました。就職活動もゲーム業界一筋。プログラミングやデザインの知識もありますが、ゲームを企画するプランナーになりたいと考えていました。この会社の選考では、とにかく自分の意見を言いやすかった。こんなに話を聞いてくれる会社なら、働きやすそうだなと思いました。

専門知識の学習を会社がバックアップ。

仕事は主にすでに開発が終わりリリースされたタイトルの運営業務を任されています。主にスクリプトと言われる、ライターからきたシナリオをゲーム内に組み込む作業を担当。それと並行して、ゲーム内のイベントの設計やキャラクターの体力値などを入れるマスターデータ入力という作業も行いました。専門知識が必要な業務も多いので、会社が基本情報技術者試験の受験を推進していて、新人プランナーみんなで受験するんです。受験にあたって、プログラマの方との勉強会も開催していただけて、貴重な学びの場になりました。

一からゲームを企画する日を夢見て。

今では、お客様に提出する企画書や仕様書の作成も任せてもらえるようになりました。企画書を組み立てて、見やすいように整えるのが好きなんです。また、デザイナーやプログラマーの間に立ってコミュニケーションを取ることも楽しい。もちろん大変なこともありますが、お客様からきた要望を正確に伝えて、ゲームをより良くしていく仕事にはやりがいを感じています。今は受託案件がメインですが、将来はプランナーとして自分で一からゲームを作りたいと考えています。

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